課題
在宅勤務体制では仕事の進捗状況もメンバーの仕事っぷりも見えにくくなってきます。
在宅勤務になり、⽣産性はあがったという声がある⼀⽅で、⼀⼈で黙々と仕事をしているのはなんか寂しいと感じる⽅も増えています。
これまで社内で自然と交わされていたホウレンソウ(報告・連絡・相談)に通じるコミュニケーションは、テレワークにおいては不足しがちな傾向にあります。
目標を共有し、何を追っているかを明確にする
目標への進捗や活動内容をデイリーでシェアする
気軽にコミュニケーションが取れる仕組みをつくる
オフィスにいるのと近い、
一体感を感じて仕事することができます。
解決
Goalousは、日々の業務を写真付きでリアルタイムに投稿していくサービスです。上司もメンバーの仕事の進捗が把握でき、メンバーもよりカジュアルに仕事のホウレンソウが可能になります。周りの人が何をしているのか、常に情報が更新されていくので、寂しさや孤独も感じません。オフィスにいるのと近い、一体感を感じて仕事することができます。
Goalousではオープンゴールという考え方を採用しており、チーム内全てのゴールが一覧で見える化されています。それにより、誰がどういう目標を目指しているのかをメンバー全員が把握できます。適切な目標を設定しようという意思が働くとともに、自分が掲げた目標の達成に向けて主体的に活動するようになります。