社内SNSとナレッジマネジメント!ナレッジマネジメントを成功に導くには?

業務に関する知識やスキルが求められていると感じたとき、重要なのがナレッジマネジメントだ。ここでは、ナレッジマネジメントの説明と、そのメリットなどについて解説していく。また、ナレッジマネジメントを成功に導くための社内SNSについても解説する。

ナレッジマネジメントとは?

そもそも、「ナレッジマネジメント」とは何か。ここでは、ナレッジマネジメントの意味および、社内SNSとの関係について解説する。

経験や知識を共有すること

ナレッジマネジメントの「ナレッジ」とは、市場情報や取引先とのやり取りの情報、さらにはそれらを元に行われる思考プロセスや知見をも意味する。

ナレッジマネジメントとは、こうした個人の知識や経験を社内で共有して組織全体の底上げに利用する方法である。

個人の知見を個人の中だけにとどめておかず、社内全体に広げて共有しようとすると、そこには必然的にコミュニケーションが生まれる。生まれたコミュニケーションが活性化すれば社内の業績UPにもつながる。

これまでは、個人の営業成績などの数字で表せるデータについては比較的簡単に共有や定量化ができていた。しかし、ナレッジマネジメントにおいては、数字として計上したり言葉として表現したりしにくい個人の知恵や、いわゆる「カン」なども共有できるのがナレッジマネジメントの特徴である。

社内SNSもナレッジマネジメントの一種

従業員の経験や知識を共有するナレッジマネジメントを行うには、ツールの使用が欠かせない。そのツールとして最適なのが社内SNSだ。社内SNSの機能のひとつ「広範な情報の共有」が活きる。

知識や経験を個人の範囲に留めず、会社全体に行き渡らせるナレッジマネジメントを行うためには、社内SNSの導入は必須と言っていいだろう。さらに社内SNSのメリットのひとつとして、社内コミュニケーションの活性化があげられる。

社内コミュニケーションが活性化すれば従業員同士のやり取りが活発に行われるようになり、経験や知識を共有しやすくなるだろう。また、社内SNSを活用すれば各種のタスク管理もしやすくなる。タスクをうまく管理することで、社内SNSの活用方法をさらに幅広くすることができる。

このように、ナレッジマネジメント成功のためには、社内SNSの導入とその活用は必須条件といえるだろう。

社内SNSでナレッジマネジメントするメリット

社内SNSを用いてナレッジマネジメントを行うことには、どのようなメリットがあるのだろうか。ここでは、代表的なふたつのメリットについて解説する。

業務が効率化する

大きなメリットのひとつが、業務の効率化だ。個人の持つさまざまな知識や経験が、従業員全員が使える社内SNSによって共有されるようになれば、経験年数に関係なく知識を蓄えることができる。組織内には、ベテラン社員も入れば新入社員もいる。ベテラン社員の持つ長年の経験から構築されたノウハウを新入社員にも共有されるようになれば、新入社員の作業効率をベテラン社員と同じ段階まで早く近づけることができるだろう。

また、各種案件やプロジェクトの担当者が変わった際にも、社内SNSを導入したナレッジマネジメントを行っていればすばやく対応できる。従来のやり方だと、前任者からの申し送りや資料を待たなければならなかったが、社内SNSがあればトラブルもなく引き継ぎができ、業務が効率化できる。

ほかにも、社内SNSを利用したリアルタイムでの遠隔会議をすれば、会議にかかる時間も大幅に短縮できるので、やはり業務の大幅な効率化が期待できる。

経験を共有することが可能

業績や成績などとは違い、情報として共有しにくい経験を共有することができるのも社内SNSを用いたナレッジマネジメントのメリットだ。

個人の持つ有益な知識や経験といったナレッジは、通常であれば会社の資産となる。しかし、その場合だとその知識や経験を持った人材が退社したりするとナレッジは失われてしまう。反面、社内SNSを使用することによって共有されたナレッジは社内に残るので、組織力の向上につながるのだ。また、これまで共有する場がなかったナレッジに関しても、社内SNSを導入すれば共有できるため安心だ。

このようにして、個人の持つ知識や経験を社内SNSによって共有できれば、それらのナレッジを個人のスキルを向上させるのに活用できる。

ナレッジマネジメントを成功に導く社内SNS

ナレッジマネジメントを成功に導くためには、社内SNSの導入は欠かせない。しかし、社内SNSは導入さえすれば良いというものではない。たくさんのSNSの中から、業務内容や目的に適したものを選ぶ必要がある。

社内SNSの情報はネット上にたくさんあるので、まずはそれを調べてみよう。内容を確認しつつ、実際に使用してみたときのことをイメージすれば、目的に適したSNSとそうでないものを分けることができる。実際に使ってみたい場合は、無料体験ができるものもあるのでそれを利用しよう。

弊社のコミュニケーション型目標達成サービスGoalous(ゴーラス)は、さまざまな目標やゴールをチームで共有することができ、社内の活性化を図れるツールだ。Goalousを詳しく知りたい方向けに、無料セミナーも開催されている。ぜひ足を運んでほしい。

まとめ

ここまで社内SNSでナレッジマネジメントの方法について紹介してきた。社内SNSでナレッジマネジメントのメリットは業務の効率化、社内の共有を行っている。詳しくはセミナーに参加し、ぜひ参考にしてもらいたい。

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