在宅勤務で感じやすい孤独を解消するためにできること

在宅勤務を取り入れる企業も珍しくなくなった。しかし、だからといって在宅勤務の環境がどの企業でも整っているとは限らない。

在宅勤務を進めたことで社員から不安の声を聞くようになった管理職もいるだろう。在宅勤務の悩みでよく挙げられるのが、孤独感である。

在宅勤務で孤独を感じやすいのはなぜか、在宅勤務で孤独を解消するための方法もあわせて説明する。

在宅勤務で孤独を感じるのはなぜ?いつから?

在宅勤務特有の孤独はなぜ表面化するのだろうか、また在宅勤務当初から現れるものなのだろうか。在宅勤務で感じやすい孤独についてもう少し詳しく見ていきたい。

人と人のふれあいがなくなる

すでに当たり前のようになっていて特段意識することは少ないかもしれないが、会社に出勤すると誰かしらには会う。同僚だったり、上司だったり、取引先の人だったり、あるいは業者の人であったり、まったく人に会わない日はないだろう。

そこでは、仕事のこと以外の、ちょっとした雑談が生まれることもある。人は何気ない会話の中でストレスを和らげたり、人とのコミュニケーションの中で人間関係を確かめたりしているものだ。

しかし、在宅勤務になると会社のように仕事の関係者と直接話すことはない。もともと地域や家族とのかかわりが少ない人、プライベートで頻繁に友人などと会えない人にとっては会社が大きなコミュニティになっており、余計に孤独感を覚えることだろう。

実際に、閉鎖的な空間にいると人はストレスを抱えてしまうという研究もある。在宅勤務が増えて、社員から孤独感を感じるという悩みが増えるのは当然のことかもしれない。

孤独を感じるのはしばらくしてから

在宅勤務で孤独を感じる人が多いといっても、不思議なことに在宅勤務の初期は孤独感といったマイナス部分はあまり表面化してこない。

はじめのうちは、会社への出勤から解放されたうれしさ、自宅に居ながら仕事ができる便利さなど、在宅勤務のメリットの方を感じやすいためだ。

しかし、時間が経つにつれて、だんだんと在宅勤務はメリットばかりでないことが客観視できるようになる。

何の対策も立てないままでいると、在宅勤務で孤独を感じるのは早い人で数週間、数ヶ月も経つと多くの社員が孤独感に悩まされることになるだろう。

在宅勤務で孤独を感じないようにするためには

在宅勤務は孤独を感じやすい状況にあるといえるが、半ば諦めのように状況を放置するのはさらに良くない。ITが発達した現代では、在宅勤務で不足しがちなコミュニケーションを支援するようなツールも増えている。

孤独を感じないように環境を整備することが重要だ。在宅勤務で社員が孤独を抱えないために、会社側では何ができるだろうか。

ツールを活用する

オフィスにいるときのように社員同士の交流を持たせるには、コミュニケーションの取れるツールの導入が必須だろう。ビジネスの報告ばかりに偏りそうなものではなく、雑談を含めコミュニケーションが気軽に取れそうなツールを活用したい。

その場にいなくても誰かとつながっていると感じることができれば、孤独感は和らげることができる。

もっとカジュアルに、オンライン飲み会やランチを実施してみるのも良いだろう。気軽に会話できる時間があることによって、人は心の充足感を満たすことができる。

しかし、同じツールを仕事でも雑談でも使いまわすと情報が混雑してしまう。たとえば、チャットをコミュニケーションツールとして活用する場合は、仕事の重要な報告と雑談が混ざらないように、雑談と仕事を使い分けるのが望ましい。

目標や役割を決める

いつまでもさみしい、孤独などと感じるのは、裏を返せば悩む心の余裕があるとも考えることができる。コミュニケーションを充実させることも重要だが、在宅勤務が円滑に進むように仕事の在り方についても今一度見直したい。

仕事に集中している間は孤独感も忘れることができるので、集中できるような環境の整備が必要である。たとえば、目標の設定や役割設定などは明確にしておくべきだろう。

ゴールが明らかであれば、余計なことは考えずにゴールに向かって進むことができる。

Goalousを活用して孤独を軽減

在宅勤務でのコミュニケーションを補うなら、社内SNSのGoalousはいかがだろう。チャット形式のメッセージ機能で、畏まったやり取りは不要だ。気軽に社員同士のコミュニケーションを促すことができる。そのため、オフィスにいなくてもオフィスにいるかのようなコミュニケーションを取ることができて、孤独感を感じることも少ない。

フォトアクション機能を使えば、個々の状況を写真で共有することも可能だ。お互いに何をしているか可視化できるため、モチベーションアップやコラボレーションにもつながりやすいのではないだろうか。

さらに、Goalousなら仕事に集中するためのチームのゴールも明確にできる。ゴールが常に可視化されることによって、在宅勤務中も前向きに仕事に取り組めるだろう。

ゴールに紐づくアクションや達成度は評価機能によって一括で確認することもできるので、マネージャー側も社員の管理がしやすい。

まとめ

在宅勤務が長く続くと、孤独を感じる社員も増えてくる。コミュニケーション不足が孤独を助長する要素になるので、社員同士お互いにコミュニケーションが取れるような工夫が必要となるだろう。Goalousなら、社員同士のコミュニケーション、在宅勤務でも仕事にコミットできるような環境をサポートできる。

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在宅ワークで社員のモチベーションはどうなる?企業ができる対策


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在宅勤務で従来通りの成果は出せるものなのか?成果の判断は?

在宅勤務は、オフィス勤務と比べて社員の仕事状況が見えにくい。本格的に在宅勤務を取り入れることで、社員が従来の成果を出せるものなのかと、不安視する声もあるだろう。

在宅勤務でも従来のパフォーマンスを維持することは可能なのだろうか。在宅ワークでの成果の測定のしかたも含めて解説する。

在宅勤務で社員は成果を出せる?サボりは出ない?

在宅勤務は、家庭との両立を図れるため優秀な社員を会社で雇用し続けることができる、遠隔地でも仕事ができるなど、さまざまな効果が期待できる。半面、心配ごとも多い。

企業側でもっとも懸念しているのは、在宅勤務でも今までどおりの成果が出せるのかということだろう。

在宅勤務は、オフィスと違って、社員が何をしているか目で見て把握することができない。見えないことを良いことにサボる社員、怠ける社員が出てくるのではないかと不安になるのもしかたない。

しかし、冷静に考えれば、サボった分は社員の評価として返るはずだ。これまでのように一定の成果を出せなければ、会社としても社員を評価することができないことを意味する。過度にマイナスポイントばかりに目を向ける必要はないのである。

在宅勤務で成果を判断するにはどんな方法がある?

社員が在宅勤務で成果を出す以上は、会社側も十分に成果を評価しないとフェアではない。在宅勤務を言い訳にせず、成果を判断できるようにする仕組みづくりが重要である。在宅勤務で成果を判断する方法をいくつか紹介する。

成果物の提出をルール化する

ひとつは、在宅勤務のたびに成果物を提出してもらうようルール化することだ。成果物を見れば、しっかり仕事をしていることがわかるだけでなく、部下がどんな成果を上げたか把握しやすい

成果物だけでは実際にかかった時間を把握しづらいので、事前にどういった成果物を提出する予定か報告させて、提出の流れに持っていくのが良いだろう。事前の報告で責任感を持たせることで、社員には報告した目標を達成しようとする意識が芽生える。

成果物の提出を受けたら、まとめて確認するのではなく、上司は毎日確認して進捗を把握できるようにしておきたい。

ジョブ型の雇用形態を導入

在宅勤務での成果をしっかり測れるようにするには、ジョブ型の働き方に移行するのも選択肢のひとつだ。ジョブ型とは、個々の仕事の範囲を明確にして、範囲の中で仕事を行うこと。海外ではメジャーな働き方である。

一方、従来の日本は、メンバーシップ型といって、仕事の範囲を明確に区分けせず、チームの中で遅れがあれば誰かがサポートに入るといった、チームワークを重視する働き方がとられてきた。

社員同士がその場で意思疎通ができ、仕事の引継ぎもしやすいオフィス勤務であれば、メンバーシップ型の働き方は上手く機能するだろう。しかし、コミュニケーションが限られ、その場でのコラボレーションが難しい在宅勤務ではメンバーシップ型の働き方は不利になる。

ジョブ型にすれば、仕事の範囲に明確な区切りがつくため、それぞれどのくらいの進捗か把握しやすく、どのくらいの成果が出ているかも判断しやすいだろう。

常にお互いが見えるようにする

サボりを防止し、成果を見えるようにするには、Webカメラを接続して常にお互いの顔が見えるようにする方法もある。相手が何をしているのかすぐにわかるため、コミュニケーションにも役立つ

Webカメラの設置以外にも、パソコンを使っている時間を測定できるツール、自動的に在宅勤務の状況をキャプチャーして上司に送るツールも活用できる。

しかし、常に監視されている状況を快く感じない社員も多いだろう。前提として信頼関係が構築されていないと、監視されているように感じ、在宅の社員がストレスを感じることもある。

お互いの顔が見えるようにすることも方法のひとつだが、導入時には在宅勤務する社員の理解を十分に得ておくことが必要だ。

在宅勤務で成果を判断したいならGoalous

在宅勤務で社員の成果を判断するための方法を挙げたが、どれも一長一短。成果物の提出がメールであれば開いて確認するのが大変、Webカメラを常にオンにしておくのもお互いのストレス増幅につながると考える人も多いだろう。

もっと手軽に、ストレスなく成果を判断したいなら、社内SNSのGoalousを取り入れるのが良い。Goalousならチームでゴールを設定できるので、チームとしての目標に向かって進むことが可能だ。

フォトアクションでそれぞれの状況を発信すれば、お互いに進捗を把握することが可能であるし、アクションに対してポジティブなリアクションを返すこともできる

部下を管理するマネージャーも、Goalousで流れるアクションで進捗や成果を逐一把握することができるだろう。気軽な報告、気軽なコミュニケーションが取れるので、常に見ておかなくてはいけない煩わしさもない。

評価機能を使えば、目標の達成度、目標までのプロセスを一目で確認することも可能だ。在宅勤務が増えたタイミングだからこそ、Goalousの活用をおすすめする。

まとめ

在宅勤務はお互いが見えにくい。だからこそ、成果を把握できるようがっちりルールを決めなくてはならないというのは、半分正解で、半分誤りだ。

Goalousなら、そこまでがっちりしたルールを設定しなくても、それぞれがアクションを報告しあえるような環境を構築すれば、より柔軟に状況を把握できるようになる。

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在宅ワークで社員のモチベーションはどうなる?企業ができる対策


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テレワークはデメリットだらけ?在宅勤務を効率化するための方法

テレワークはICT技術を利用して会社の外でも働けるようにした柔軟な働き方だ。在宅勤務は、そんなテレワークのひとつと位置付けられている。

在宅勤務では、育児や介護など家庭と仕事の両立が期待されているが、一方、プライベートと仕事の空間が同じになってしまうことで生じる問題もあるという。

在宅勤務を効率化し、生産性を高めるにはどうするべきだろうか。在宅勤務に多い課題や問題点を押さえたうえで、在宅勤務の効率化について考えてみる。

在宅勤務での課題・問題点

在宅勤務で生じやすい課題や問題点について、まず労働者目線と企業目線に分けて見ていこう。

労働者側の課題・問題点

■仕事のオン・オフの切り替えが難しい
プライベートの空間が隣接あるいは同居している自宅では、仕事のオン・オフの切り替えが難しいと考える人も多い。なかなか仕事モードに切り替えられず、だらだらと仕事をはじめる社員もいるだろう。

仕事のオン・オフがしっかりできないと、スイッチが切り替わらないまま仕事を続けることになり、長時間労働になることもある。あるいは、仕事に集中しすぎるあまり時間管理がうまくできず、長時間労働になることもあるだろう。

会社に出勤するようにメリハリを付けにくいのが在宅勤務の課題のひとつだ。

■仕事の評価が難しい
特に上司目線から見たときの問題点だが、在宅勤務は部下の仕事ぶりが見えにくい分、仕事を評価するのが難しい。本来ならプロセスを含めて評価するのが妥当な場合であっても、コミュニケーションが不足するあまり、成果にばかり評価が偏ってしまう。

企業側の課題・問題点

■労働時間の管理が難しい
会社への勤務では、労働時間の把握をタイムカードやICカードなどで行っている企業も多い。しかし、従来の方法では勤怠を確認することが難しいこともある。労働時間の管理には課題があるといえるだろう。在宅勤務によって長時間労働のリスクが上る可能性があることも問題である。

■進捗状況の管理が難しい
必要な対策を取らなければ、在宅勤務を取り入れたことによって、社員の仕事の進捗状況が不透明になる問題もある。自己管理に優れたメンバーばかりであれば良いが、現実はそう上手くはいかない。進捗状況がわかりにくいばかりに、仕事のスピード感も落ちてしまう

■コミュニケーションが難しい
在宅勤務では、会社のように社員同士上手くコミュニケーションを取りにくい問題もある。コミュニケーションの減少は、仕事の進め方やトラブルの対処にも影響を及ぼし、仕事が効率よく進められない原因にもなるだろう。

生産性を上げるために試すべきこと

在宅勤務の課題や問題は、仕事の効率化に大きな影を落とすことになる。課題や問題を解決するにはどのような働きかけができるだろうか。生産性向上のために取り組める4つのヒントを紹介する。

仕事内容を明確化する

在宅勤務時には、その日に行う仕事を明確にしておくことが有効だ。あらかじめしなければならない仕事が目に見えていると自己管理もしやすい。社内で「この仕事をする」とタスクを共有すれば、自分自身の気も引き締まるだろう。

上司が在宅勤務者に仕事を割り振る際は、ひとりの方が集中できる仕事か、仕事環境が変わっても効率が落ちにくい仕事か、在宅勤務に適したものか確認した上で割り振りたい。

タスクの実績記録をつける

在宅勤務を効率化するには、仕事をタスクで振り分け、タスクごとに実績記録を付けるようにするのがおすすめ。この場合、短時間で終わってしまうような仕事は無視しても構わない。

実績記録を付けることを習慣にすれば、どの仕事にどれだけの時間がかかったのか目に見えてわかるようになる。仕事に対する意識を変え、自己管理能力を高めるのに効果的だ。

実績記録を共有すれば、今後どのような仕事を在宅勤務時に選ぶべきか、仕事を振り分けるマネージャーの管理にも役立つ。

労働時間はより柔軟に

在宅勤務では、会社のような固定化された労働時間がかえって社員の負担になってしまうことも考えられる。労働時間はより柔軟に考えていく必要があり、フレックスタイム制など、フレキシブルな働き方を検討するのも良いだろう。

なお、子どもがいる家庭の在宅勤務は、仕事が中断しやすい課題がある。労働時間を管理する場合は、中抜け時間、休憩時間の取扱いに十分注意したい。

コミュニケーションツールで情報共有を円滑に

業務の効率化を図ることは重要だが、作業だけの効率化を図っても、思うように生産性が上がらないことも多い。コミュニケーションによるチームの相乗効果が反映されていないためだ。

在宅勤務では、適切なツールを使わないとコミュニケーションが不足してしまいがちになる。相乗効果による効率化を期待するなら、コミュニケーションツールで円滑に情報共有を図ることをおすすめする。

社内SNSのGoalousなら、チャット機能をとおして、情報共有だけにとどまらず気軽にコミュニケーションも展開することができる。

また、Goalousは目標設定や目標を設定できる機能、進捗の共有も備わっているので、ツールをとおしてメンバーに進捗状況やゴールに向けての活動を直感的に伝えることが可能だ。進捗の管理、仕事の評価という面でも役立つだろう。

まとめ

在宅勤務は効率化に課題や問題もあるが、在宅勤務しやすい環境の整備、ツールの導入を図ることによって、ほとんどの問題を解決可能だ。特にコミュニケーションや仕事状況の把握については、社内SNSのGoalousが活躍することだろう。在宅勤務を効率化するなら、在宅勤務後の状況も見据えて必要な対策を取っていきたい。

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「今までの働き方には戻れない?」アフターコロナで見えてきた本当の「働き方改革」に必要なこと

日本「緊急事態宣言」解除へ。アフターコロナはどうする?

全世界で猛威を振い続けてきた新型コロナウイルス。
日本はこの感染拡大を防ぐため、東京など7都府県を対象に、先月4月7日から「緊急事態宣言」を発令されて以降、外出自粛に伴う売上げ急減など経済に甚大な影響をもたらし、多くの家計、事業者が窮地に陥りました。
そして、ついにこの自粛生活から、「緊急事態宣言」解除に伴い、少しずつ店舗の営業再開や職場への出勤を再開など、動きが見られるようになりました。

これまで、多くの方がこの状況下において、テレワーク(在宅勤務)を余儀なくされ、急激に働く環境の変化に対応をしてきたはずです。しかし、この自粛生活も終わろうとしている今、「もう元の生活には戻りたくない」「朝決まった時間に満員電車で通勤なんてしたくない」などこれまでの働き方に戻ることへの戸惑いの声が上がり始めています。
非常事態だったこの状況下で、テレワーク(在宅勤務)などの環境の変化にもだんだん慣れてきて、多くの人が自分たちの働き方を見直すきっかけになったのも事実
未だ終息しきっていない新型コロナの感染への不安と向き合いながら、今後、私たちの働き方はどう変わっていくのでしょうか。

非常事態に突然のテレワーク指令。そして、解除に伴う出勤再開指令。

これまで「働き方改革」の対策として在宅勤務やリモートワークが行える環境を整え始めた企業は多いはずです。しかし、この緊急事態において在宅勤務体制になり一気に環境が変わり、いくつかの問題点が浮き彫りになっていたと感じた人が多いのではないでしょうか。

1.チーム仕事のコミュニケーション不足

近年は「web会議システム」を導入する企業も増え、テレワーク環境でも通常どおりのコミュニケーションが取れているという企業もあります。しかし、社内のコミュニケーションは会議だけではありません。これまで社内で自然と交わされていたホウレンソウ(報告・連絡・相談)に通じるコミュニケーションは、テレワークにおいては不足しがちな傾向にあります。
「雑談」きっかけで生まれるアイデア、仕事の生産性向上など、「雑談」がもたらすメリットは意外に大きかったことにも気づかされました。在宅勤務でこの「雑談」が大幅に減少したという声も少なくありません。
本来、メンバーそれぞれが離れていても社内にいるのと同等のコミュニケーションが成り立つ環境が必要なのです。

2.メンバーの仕事状況が見えない、評価できない

これまで会社に出勤さえしていれば、仕事をしている姿がお互いに見え、上司は部下の仕事状況もある程度は把握できていたかもしれません。
しかし、急な在宅勤務体制となり、コミュニケーションが薄れるにつれ、仕事の進捗状況もメンバーの仕事っぷりも見えなくなると、評価者は最終的な成果物でしか評価ができなくなります
もちろん、成果物は仕事をした証拠ですから、評価されるべき対象です。しかし業種、業務によってはアウトプットしづらい、また一つの仕事に多くの人が関わっているような場合、過程が見えないとそれまで関わっていた人への評価が見落とされてしまう可能性もあります。
このような状況になると、どんどん不平不満を感じるようになり、やがて信頼関係は崩壊してしまうのです。
そして、信頼関係の崩壊の行きつく先は、社員を監視するようなツールの導入でしょうか。

どんな環境においても、評価は公平になされるべきであり、「結果とその結果の過程」は評価されるべきです。しかし、昨今話題になっている社員を監視するツールを導入するような企業の未来はありません。

3.集中はできるが、さみしいし楽しくない。

在宅勤務になり、会社にいる時より自分の作業を集中してできるから生産性はあがったという方もいるかもしれません。
でも、やっぱり一人で黙々と仕事をしているのは「なんかさみしい」と感じる方も増えています。実際、社員のコミュニケーション不足やさみしい気持ちを解消させるための手段として「オンライン飲み」を始めた企業や個人も多くなりました。
誰かと働いている以上は、ある程度の「ガヤガヤ感(人と触れ合う環境)」は誰しもが必要であり、大切なことだとあらためて気づかされた方もいるかもしれません。

いまGoalousでできること

Goalousは、パソコンからだけでなく、スマートフォンやタブレットアプリからも利用できるので、社外にいてもメッセージの確認が可能。業務の状況を写真でアクションすることによってリアルタイムに共有できるので、上司もメンバーの仕事の進捗が把握でき、メンバーもよりカジュアルに仕事の報連相が可能になります。

また、目標達成を視野に入れた機能が充実しているのがGoalous ならではの特徴。チーム単位での業務の遂行をサポートし、ゴールへのプロセスも明確になるため、過去のアクションを見返せば、タイムラグなく公平な評価もしやすくなります。

組織内の一体感やチームワークが芽生え、目標に向けての個々の意識も上がりやすく、色々な人とのコラボレーションが生まれる。テレワークでは生まれづらい雑話やコミュニケーションがGoalous上で可能になるのです。

まとめ

日本が「働き方改革」としてテレワークやフレックスタイムなど、様々な「働き方」の選択肢が増えていたにも関わらず、昨今まで劇的な変化はありませんでした。しかし、この世界を震撼させている、新型コロナウイルス感染拡大の影響でここまで革新的な働き方の変化につながったようにも感じます。
アフターコロナを考え、私たちがこれから先、どんな局面に立っても、自分らしく、そして世界のシゴトがたのしくなるよう選択肢を増やし続けていきたい。

これからの「働き方」を今改めて見直すきっかけに、是非コミュニケーション型目標達成サービス「Goalous(ゴーラス)」を検討してみてはいかがでしょうか。是非詳しい話はオンラインセミナーで。

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