モチベーションを一瞬であげる魔法の言葉は「ありがとう」

執筆者 | 12月 25, 2020 | モチベーション, 用語集 | コメント0件

Goalous編集部のだーはらです。
今、この記事を読んでくれている読者のみなさま。
本当に、ありがとうございます!

突然ですが、あなたはこの「ありがとう」という言葉を周りの人にどれだけ伝えていますか?

この「ありがとう」は日本語で感謝の気持ちを表す言葉として、日常でも職場でも使われていますが、この言葉にどれほどのパワーがあると思いますか?

先に、答えを言っておきます。
「ありがとう」のパワーは∞です。

「ありがとう」という言葉はとても大切な言葉として、小さい頃から教えられてきましたよね。
私も、自分の子どもたちに何かにつけて「なんかいう事ことなーい?」ってありがとうを言わせたがります。(教育的にこれが良いのかどうか置いといて…。)

今回は、この「ありがとう」という言葉について改めて考えてみたいと思います。

この記事を読み終えた時には、あなたはきっと誰かに「ありがとう」を伝えていることでしょう。

「ありがとう」は人の心を動かし、人を成長させる言葉

まず「ありがとう」の由来ってなんでしょうか。

「めったにない」「めずらしい」を意味する「有り難し」という言葉が語源である。
「ありがとう」は有難しの連用形「有り難く(ありがたく)」がウ音便化したものである。

また仏教語であったとも言われ、『法句経』にある生命の驚きと感動を伝える言葉が、時代と共に感謝を表す言葉となったとも言われている。by Wikipedia

「有り難し」はその言葉から見てわかるように、「有る」ことが「難しい」ということで、「めったになく貴重である」といった意味になりますね。でも逆に言うと、「難」が「有る」っていうことじゃない!?
では、その「難」って何か?それは、「困難・災難・苦難」だということ。

困難や災難があったら、全然ありがたくないじゃない…。

でも、よく考えてみましょう。
人は、その「難」を乗り越えていく力を身につけ、乗り越えていけばいくほど成長していく。
「難」が一つもない人生では、人は自ら考えることも動くこともないんじゃないかと思えてきます。
だから結局、人生において「難」が「有る」ことがありがたいという考えはとても納得がいきます。

とりあえず私は「これまでの人生の困難、災難にありがとう!」と感謝しておくことにします。

「ありがとう」があなたと周りを変える

「ありがとう」という言葉は、言われた人も言った人にも良い影響があるとされています。
どれだけの効果があるのかは、数値では計れません。
でも、世の中のありとあらゆるシーンでの「ありがとう」が原動力になることは間違いないでしょう。

1. 家族やパートナーからの「ありがとう」

これだけで家事も仕事も育児も頑張れる気がしますネ。(※個人差はあります)
「言わなくても、分かってくれているだろう。」から一歩踏みだしましょう。言葉にするだけで、いまよりはるかに良い信頼関係が生まれます。

2. 見知らぬ人からのちょっとした「ありがとう」

以前、私の前を小走りで通り過ぎていった女性が数メートル先で何かを落としていきました。私は慌ててその落とし物(車のカギだった)を拾い大声で叫んだのですが、耳にイヤホンをしていて声が届かない!またまた慌てて猛ダッシュで彼女に追いつきました。
息切れ、汗だくの私を見て、目を丸くしながら彼女は満面の笑みで「わー!!全然気づきませんでした!本当にありがとうございます!」と言われました。
大した事ではないですが、この日私はなんだか一日気分も良く穏やかな気持ちでいられました。

3. 上司や職場メンバーからの「ありがとう」

営業職などの対顧客の仕事の場合は、お客様からの「ありがとう」がやっぱり仕事のやりがいを感じる瞬間ですよね。
でも、会社の中には誰かに言うほどでもないけど、やらなければならない仕事(別名、名もなき仕事)をやっている人だっています。
そんな時、周りから「ありがとう」をもらうだけで、ちゃんと見てくれていることがわかるし、とても嬉しい気持ちになります。

「ありがとう」を伝えよう!

直接「ありがとう」を言葉にすることはちょっと照れくさい。ましてや、最近は在宅勤務なども増え、部下やメンバーに直接声をかける機会も減った方もいるかも知れません。
そんな時はツールをフル活用しましょう!

Goalous(ゴーラス)なら、社員のそれぞれの日々の活動が見え、それに対していいね!やコメントを入れられるので、日々の活動に気軽に「ありがとう」を伝えやすい場所です。

最後に「ありがとう」の対義語は「当たり前」です。

今までできて「当たり前」だったことも、「当たり前」じゃない日が突然来ることもあるのです。

いま「ありがとう」を、伝えましょう。