テレワークはストレスが溜まる?リモートでも快適に働ける方法を紹介

執筆者 | 6月 23, 2021 | コミュニケーション, モチベーション | コメント0件

テレワークを導入する企業が増加し、リモート勤務を行う人も多くなった。

しかし、テレワークを導入したことで、オフィスで働いているときにはなかったような「テレワーク下のストレス」が問題となっている。

企業は、テレワークによるストレスに対してどのような対策を講じれば良いのだろうか。

この記事では、テレワークを導入する前に把握しておきたい、テレワーク下におけるストレスの原因や緩和するための対策法について紹介する。

多くの人がテレワークでストレスを抱えている

オムロンヘルスケアの「テレワークとなった働き世代1,000人へ緊急アンケート」によると、テレワークで働く人の31%が不調を感じていると回答している。

そのうち、精神的なストレスが61.3%で2位となっており、男女別では男性1位、女性2位と高い割合の人が理由としていることがわかる。
さらに、4人に1人は精神的なストレスが重度であると感じているのも現状だ。

出典:オムロンヘルスケア「テレワークとなった働き世代1,000人へ緊急アンケート」

しかし、テレワークの導入は悪いことばかりではない
通勤する必要がないため、通勤時間の短縮や満員電車に乗らなくて済むなどのメリットもある。

ただ、メリットがあるといえども、ストレス要因を取り除かなければ従業員にとっては負担が大きいだろう。

そのため、テレワークを導入する場合は、ストレスを緩和できるような施策を行う必要がある。

テレワークでストレスが溜まりやすい理由

テレワークにおけるストレス対策を講じるためには、どのような理由でストレスが溜まるのかを把握しておくことが重要だ。

ここからは、テレワークでストレスが溜まりやすい理由や原因について紹介する。

仕事とプライベートの区別が曖昧になる

テレワークでは自宅で仕事をすることが多く、オン・オフの切り替えが難しくなるため、生活のメリハリがなくなってしまう。

業務に集中できなかったり、プライベートの時間にも仕事のことを考えてしまったりするような状況だ。

場合によっては、オフィスで仕事をするよりも労働時間が長くなってしまうこともあるだろう。

また、上司が見ていないことから、成果を出さなければ「仕事をしていないと判断されるのではないか」という焦りが生じてしまう。

労働時間を明確に区切り、オン・オフの切り替えを意識させ、進捗状況の共有を行うなどの対策を講じる必要があるだろう。

仕事をする環境が整っていない

テレワークを自宅で行うことになった場合、オフィスのようにきちんとしたデスクやチェアが設置されているとは限らない。

自宅で使っている椅子や机が仕事に適したものでないと、長時間の業務をこなすだけの集中力が維持できなくなるだろう。

また、インターネット環境が整っておらず、度々回線切れを起こしてしまうのも業務中には大きなストレスになる。

会社から環境を整えるための費用を出す、サテライトオフィスを活用するなど、テレワークで働く従業員の就労環境を整えることも重要だ。

運動不足になりやすい

テレワークで在宅勤務になるとオフィスに通勤する必要がなくなり、運動不足になりやすい

なぜなら、通勤で自宅と会社を行き来する分の運動量が減少してしまうためだ。運動不足になると腰痛や肩こりの原因になることもあるため、適度に運動する習慣をつけなければならない。

また、自宅にこもりきりになってしまうと、気分がふさぎ込んでしまいやすくなるだろう。

気分がふさぎこむことで、ますます運動することが億劫になるなど、運動不足が慢性化してしまうといった悪循環に陥る可能性がある。

他人と顔を合わせる機会が減る

テレワーク下におけるストレスは、ほかの従業員と接する機会がなくなることも原因のひとつだ。

休憩時間や終業後などに同僚と雑談することができなくなり、とくに一人暮らしの従業員は強い孤独感を抱いてしまう可能性がある

また、得意先やお客様とも顔を合わせて話をする機会がなくなるため、まるで「社会から隔離されたような精神状態」になる恐れもある。

テレワーク下におけるこのような孤独感を解消させるためには、従業員間のコミュニケーションを活発化させることが重要だ

チームの一員として働いていることを実感させ、一人で業務に取り組んでいるような環境にならないような工夫を行う必要があるだろう。



テレワークでのストレスを緩和するには

テレワーク下におけるストレスを緩和するためには、従業員間のコミュニケーションを活性化させることが欠かせない。

とはいえ、オフィス以外の場所で勤務している従業員と、密にコミュニケーションを図ることは難しいだろう。

そのような場合に効果的なのが、Goalous(ゴーラス)のようなチャットで連絡を取り合うことができるツールの導入だ。

Goalousなら、メッセージ機能でスムーズに連絡を取り合うことができるため、テレワーク下でも気軽なコミュニケーションが容易になる。また、出勤・退勤の報告に活用すれば、生活のリズムを保ちながら労働時間の管理をすることもできるだろう。

さらに、従業員間で目標や目標の達成状況を共有することができるため、離れて業務を行っている同僚や部下の状況も把握しやすい。

テレワークにおけるストレスの緩和に、コミュニケーション活性化による孤独感の解消などを行う手段としてGoalousの導入を検討してみてはいかがだろうか。

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まとめ

テレワーク中のストレスを感じる度合いは、従業員の性格やライフスタイルによっても異なる。

重要なのは従業員がストレスに感じている原因を抽出して対応策を講じることである。会社側は状況に合わせて、さまざまな対処を行うことができるように心がけたい。

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