目標管理はストレスだらけ!チームの士気をアップさせる方法とは

執筆者 | 6月 2, 2021 | ゴール, モチベーション | コメント0件

「求めるレベルの目標を立ててくれない」「目標達成のアクションを起こしてくれない」など、目標管理を行う側の上司が、部下に対してストレスを感じることもあるだろう。

ストレスなく目標管理をするにはどのような工夫が必要だろうか。この記事では、目標管理がストレスになる原因と解決策を紹介する。

目標管理でストレスになりやすいのはなぜ?

目標管理は、仕事全体の進行に加え、部下の適切な評価にもつながる。部下一人ひとり、そしてチームとしてのメリットも大きいため、目標管理を重視している人も多いはずだ。

しかし、目標管理を行う側である上司だけが、目標達成に向けて意気込んでもうまくはいかない。理想とする目標管理とだんだんとズレが生じることによって、時にストレスを感じる場面も出てくるだろう。

目標管理がストレスになるのはなぜか。この項では、上司が目標管理に対してストレスを感じる主な原因を2つ取り上げる。

上司の求める目標と部下の立てる目標に乖離がある

上司が目標管理にストレスを感じる原因のひとつに、目標管理者である上司が求めるレベルと、実際に部下が立てる目標がかけ離れていることが挙げられる。上司が求めている高いレベルの目標を部下が設定し、目指そうとしないのだ。

部下が目標を低く設定しようとする要因のひとつが、目標設定と人事評価の関係である。目標の進捗は人事評価に役立つが、目標の達成度合いばかりを人事評価の対象とすると、部下もおのずと目標達成にばかり主眼を置いてしまうことになる。

人事評価との関係が深いほど、評価がマイナスになるという理由から、部下が思うようなレベルの目標を設定しないのだ。

ほかにも、実務をこなしながら目標達成のための取り組みを行うのが難しいという現状から、上司の求めるレベルと部下の設定した目標のレベルが乖離することもある。

部下の目標に対するモチベーションが低い

上司が目標管理をストレスに感じる原因は、目標管理がうまくいかず、部下のモチベーションが低下してしまうことにもある。

目標管理が形ばかりになってしまうと、部下は自分が立てた目標を忘れがちになってしまう。それぞれが目標を意識する瞬間が少なかったり、目標が形ばかりでうまく機能していなかったりすると、部下の目標を達成する意気込みも減る。

部下のモチベーションが上がらないことで、困るのは上司だ。本来なら、仕事の生産性を上げたり、成績を上げたりするために設定した目標が、機能しないばかりか仕事の妨げになってしまう。


ストレスがなくなる!目標管理術

それでは、目標管理でストレスをため込まないためには、どのような工夫ができるだろうか。上司が意識したい、ストレスの少ない目標管理術を紹介する。

部署の目標や期待値を部下に示す

「どうせ目標を引き上げられるのだから」「無理な目標を押し付けられるから」といった言い分で、目標をあえて低く提示してくる部下もいるだろう。

部下の能力や仕事の現状と照らし合わせて低すぎる目標は、目標管理を行う上司が修正しなければならない。部下とのやり取りが増えるばかりか手間もかかるため、上司にとってはストレスの要因となるだろう。

目標管理における部下とのやり取りを必要程度に抑え、適切な目標を設定させるには、上司が部下に対して、部署の目標や期待値を示すことだ。

個人の目標だけにするのではなく、部署全体の目標を共有することで、部下は少し高い目標を設定しやすくなる。

あわせて、各々の部下に、期待している成果や将来像を伝え、求めているレベルをしっかり理解してもらうことが、目標管理をストレスなく行うコツだ。

部下のキャリアプランを把握しておく

上司からの要望ばかりの目標、部下にとって納得のいかない目標は、効果的な目標とはいえない。目標というよりはノルマになり、部下に重くのしかかってしまう。

ノルマと化した目標は、部下のやる気を削ぐことにもなりかねない。目標によって部下のモチベーションが下がり、上司がストレスを抱えないようにするためにも、上司は、部下の意向を確認する必要がある。

部下のキャリアプランも把握して、部下も納得のいくような目標に導くことが重要だ。部下も、目標管理が自身のキャリアアップにつながるとわかれば、積極的に目標を達成するためのアクションを起こすようになる。

目標管理に悩んだらGoalous(ゴーラス)がおすすめ!

部下の目標管理に悩んだら、SNS型の目標管理ツールGoalous(ゴーラス)を取り入れてみてはいかがだろうか。Goalousなら、部下の目標をツール上に設定することで、目標達成のためのアクションを共有することが可能だ。

部下自らが自分の目標の進捗を見ることで能動的に仕事を考えられるようになるだけでなく、上司も部下の様子を把握しやすくなる。上司にとっても部下にとっても、より納得のいく目標設定、目標管理につなげやすくなるだろう。

目標や目標達成のプロセス、進捗の可視化もできるため、人事評価にも役立てられるはずだ。目標管理がうまくいかないなら、さまざまな悩みを一気に解決できるGoalousの導入をおすすめする。

Goalousを開発したColorkrewでは、目標達成に役立つ無料セミナーを随時開催している。目標管理についての悩みや対応策を専門家から聞ける良い機会になるので、ぜひセミナーにも参加していただきたい。

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まとめ

部下が適切な目標を設定してくれない、目標設定によって部下のモチベーションが下がってしまうなど、目標管理で上司がストレスを抱えることも多い。過度にストレスを抱えないためには、Goalousをはじめとした目標管理ツールの活用がおすすめだ。


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