チームワーク発揮できていますか?上司がすべきコミュニケーションのコツ

執筆者 | 5月 8, 2021 | チーム, マネジメント, 人事評価 | コメント0件

部下とのコミュニケーションが足りておらず、チームワークがうまくいかないと感じる中堅社員も多いのではないだろうか。仕事を円滑に進める上で、チームワークは重要だ。
この記事では、チームワークの必要性とチームワークを高めるコミュニケーションのコツを紹介する。

チームワークはなぜ必要?得られる効果

そもそもチームワークとは、目標に向かってメンバー同士が協力して行う作業のことである。チームワークの向上は、会社組織にとって重要だ。良好なチームワークにより得られる主な効果は、「モチベーションのアップ」と「生産性の向上」である。

モチベーションのアップ

チームで動くとき、共通の目標が生まれる。共通の目標は、チームへの帰属意識を養うのに役立つ。同じ目標に向かって「チームのために努力しよう」という気持ちが芽生えるためだ。

同じ目標があるからこそ、高い意識をもって仕事に取り組むことができる。良好なチームワークは、モチベーションの低下を防ぎ、社員一人ひとりのやる気をアップさせるのに効果的だ。

生産性のアップ

会社にとって、仕事の生産性を高めることは重要な課題のひとつである。チームワークは、そんな重要課題である生産性の向上に役立つ。

その理由は、チームで働くメンバー同士が協力して仕事を進められるからだ。1人で仕事をすると、個人の能力やスキルによって大きく差が開くだけでなく、仕事につまずいてしまうこともある。

しかし、チームであれば、それぞれの能力やスキルを補うことが可能だ。それぞれの強みを生かし、不足している部分をお互いに補うことによって、仕事を効率良く進めることができる。結果として、生産性の向上につながる。


チームワークを高めるコミュニケーションのコツ

チームワークを高めるには、コミュニケーションをしっかり取ることが不可欠である。コミュニケーションがままならないと、しっかりとした協力体制を構築できず、チームワークの強みである助け合いや生産性の向上が実現できなくなる

この項では、チームワークを高めるための、コミュニケーションのコツを4つ紹介する。

チームのビジョンを共有する

コミュニケーションを活性化させるには、チーム全員が共通の意識のもとで動いていることを、メンバーそれぞれに認識させることが重要だ。大原則となるビジョンをチーム全体で共有し、意識させる。共有すべきビジョンの例には、以下のようなものがある。

・チームが何のために存在しているのか(存在意義)
・どのようなチームを目指しているのか(将来の形)
・チームで具体的に何を実現していくのか(目標)

会話や発言の機会を増やす

チームワークの向上を図るためには、単純にコミュニケーションの機会を増やすことも重要だ。メンバー間の会話や発言の機会が増えることで、コミュニケーション不足を防ぐことができる。その結果、業務上のミスが少なくなり、信頼関係も構築できる。

職場内であれば、ミーティングやプレゼンテーションなど、若手も意見を言えるような場を設けると良いだろう。職場以外なら、ランチミーティングなど、職場内とは違った気軽に発言できる機会を設けると良い。

コミュニケーションの機会を増やすためには、SNSやビジネスチャットなどのコミュニケーションツールを取り入れるのもおすすめだ。これらのコミュニケーションツールなら、業務連絡だけでなく普段の考えや気持ちなど、業務に直接関係ないことも気軽に伝えることができる

ただし、あまりにコミュニケーション頻度が多すぎると、仕事に支障が出ることもあるので注意が必要だ。業務効率が下がらないよう、バランスを考えてコミュニケーションの機会を設けるのが。おすすめ。

発言しやすい雰囲気をつくる

意見するとフォローなしに否定するような言葉が返ってくるなど、発言しにくい雰囲気は円滑なコミュニケーションを阻害する。コミュニケーションを活性化させ、疑問や不安をすぐに解決できるようにするには、発言しやすい下地をつくっておくことが重要だ

発言しやすい雰囲気をつくる方法をさまざまである。たとえば、以下のような方法はヒントになるだろう。

・リーダーが率先して建設的なフィードバックを与える(否定だけで終わらせないようにする)
・あまり発言しない人に対してリーダーが意見をうながす
・ある程度の私語や発言を許容する

お互いに尊重し合う

年齢や性別、国籍、さらに不適切な上下関係がコミュニケーションを阻害するようであれば、チームワークは高まらない。お互いに尊重し合える環境を築くことが、良好なコミュニケーションのコツだ

上司が部下に指導や指摘をするときは、相手のフォローを忘れないように意識する。お互いに気持ち良く、自発的に協力して仕事に取り組みたくなる環境づくりが大切だ。
お互いを尊重できるようにするためにも、チーム全体で取り組めることも考えると良い。感謝の気持ちを形にして伝える「サンキューカード」も方法のひとつだ。

チーム内のコミュニケーション活性化にはGoalous(ゴーラス)

前述したように、チームワークの向上にはコミュニケーションツールを活用するのも効果的である。ビジネス向けのコミュニケーションツールは数多くあるので、自社に必要な機能を備えたものを選ぶことが大切だ。

SNS型目標管理ツールGoalous(ゴーラス)なら、視覚に訴えかける独自のコミュニケーション機能が備わっているので、チームワーク向上に役立つ。
以下のような機能でコミュニケーションの活性化を促進できる。

・オープンゴール機能でチームの目標を共有し意識を高められる
・気軽なやり取りができるメッセージ機能でコミュニケーションの頻度を高められる
・フォトアクション機能でお互いを励ますなど気軽にコミュニケーションが取れる

Goalousを活用することにより、コミュニケーションの活性化はもちろん、目標共有によるチーム意識の向上も実現するだろう。

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まとめ

チームワークを高めるには、コミュニケーションの活性化がひとつのポイント。コミュニケーション活性化には、今回紹介したGoalousをはじめとした最新の目標管理ツールを活用するのもおすすめだ。
必要な施策やツールなどを積極的に導入して、理想的なチームワークを実現していこう。
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