社員のためのチャレンジ目標!挫折しないコツと取り組み方

執筆者 | 6月 3, 2021 | モチベーション, 人材育成 | コメント0件

当たり障りのない目標でなくて、社員にはもっと挑戦的な「チャレンジ目標」に挑んでほしいと思う経営者もいるだろう。

社員にチャレンジ目標を設定することで、会社にはどのようなメリットがあるのか、チャレンジ目標の利点と設定方法について解説していく。

社員にチャレンジ目標に挑んでもらうメリット

「チャレンジ目標」とは、やりがいのある高い目標のことをいう。達成しなければならない業務目標とは異なり、視野を広げた、社員の意欲をかき立てるような挑戦的な目標だ。

達成が必要な目標ではなく、チャレンジ目標を設定して社員に挑んでもらうことは、会社にとってもメリットがある。

社員のスキルがアップする

チャレンジ目標には、会社の方針に関連したもの、役割に関連したもの、指導や育成に関連したもの、仕事のレベルアップに関連したもの、知識や技術の習得に関連したものがある。

目的は異なるが、いずれもさまざまな能力を伸ばしたり、引き出したりするのに役立つ。つまり、高度な目標であるチャレンジ目標に挑むということは、それぞれのスキル向上につながるということだ。

社員が意欲的にチャレンジ目標に挑むことによって、会社は社員のスキル向上を期待できるだろう。

また、それぞれが目標を達成しようと努力すれば、スキル向上だけでなく、それぞれの視野の広がりも期待できる。会社は、人材のスキルを向上させられる点で大きなメリットがあるだろう。

仕事のやりがいが向上する

社員の仕事に対するやりがいが向上する点も、チャレンジ目標のメリットといえる。特に効果的なのが、大きな目標であるチャレンジ目標達成のため、ステップとして小さなゴールをいくつも設定することだ。

道のりは長くても、小さなゴールをいくつも設定することで、社員が達成感を得やすくなる。小さなゴールを達成するたびに、目標が前進していることを社員が感じられるのもポイントだ。

チャレンジ目標は、努力が必要な高い目標であることから、達成できないと感じたらモチベーションは上がりにくい。しかし、「高い目標でも、達成できるかもしれない」という希望があれば、社員にやりがいを感じさせることも可能なのだ。

社員が目標を見失わず、確実にゴールに向かっていることが実感できる工夫をすれば、チャレンジ目標のメリットは会社にとって大きい。


挫折なし!チャレンジ目標を設定するポイント

チャレンジ目標は、前述のように良い方向に動けば、会社にとってメリットのあるものだ。しかし、設定する難易度が高すぎたり、目標が管理されていなかったりすると、チャレンジ目標のメリットを十分に得ることはできない

チャレンジ目標のメリットを効果的に得られるようにするには、社員のスキルアップにつながる、やる気を上げるようなチャレンジ目標を立てることだ。チャレンジ目標の設定には、次の2つのポイントを意識してみると良い。

明確な目標を設定する

あいまいな表現の目標は、チャレンジ目標として適切でない。あいまいな目標だと達成後の成果がわかりにくいばかりか、目指すべきところを明確に示さないためだ。

目標があいまいだと、どのくらいのスピード感で何を達成すべきかわからないため、やる気も湧かなくなってしまう。チャレンジ目標の設定では、明確な目標を設定することが重要だ。

たとえば、仕事で国際的な分野のスキルを向上させるために語学力を上げたいとする。チャレンジ目標では、単に「語学力をアップさせる」ではなく、目指すべき場所が明確にわかるように、「TOEICで800点を取る」など具体的な数値に落とし込むと良い。

具体的な数値にすることで、達成のために日々どのようなことを取り組むべきか、細かなゴールも設定しやすくなる。あわせて、目標達成のためには、明確な期限も設けておくと良いだろう。

行動を記録する

チャレンジ目標を設定しても、社員が目標を意識しなければ設定の意味もなくなってしまう。
チャレンジ目標を日々意識できるようにするため、目標達成に関わるアクションはすべて記録するよう社員に促すことがポイントだ。

記録された行動は、目標の達成度を測るのに役立つ。達成度合いが思うように伸びていなければ、問題点を探るきっかけになるだけでなく、目標に近づくための指標にもなるだろう。

また、日々記録に残すということは、目標を常に意識することにもつながるため、社員のモチベーション維持にもなる。チャレンジ目標につながる行動を記録させることも、挫折しない目標設定において重要だ。

社員のチャレンジ目標を達成させるなら、Goalous(ゴーラス)がおすすめ!

社員のチャレンジ目標を管理して達成に導くには、チームのためのSNS型目標管理ツールGoalous(ゴーラス)を導入するのもおすすめだ。

多彩な機能があるGoalousだが、中でも「ゴール機能」は社員のチャレンジ目標の管理に最適だ。メンバーの目標、目標に向けた取り組みが一覧で確認できるため、状況や進捗を管理しやすい

メンバーである社員もそれぞれの状況を可視化できるようになるため、モチベーションを保ちやすくなるだろう。会社は、チャレンジ目標のメリットであるやる気の向上を、Goalousで引き出すことが可能になる。

チャレンジ目標を活用して組織を活性化させたいなら、Goalousを活用してみてはいかがだろうか。

なお、Goalousを開発したColorkrewでは、オンラインによる無料セミナーも多数開催している。目標管理におけるつまずきポイントなど、役に立つセミナーを配信しているので、より効果的な目標管理の参考にしてみてほしい。

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まとめ

チャレンジ目標は、社員のやる気を引き出し、スキルアップを図ることにメリットがある。しかし、高い目標を設定するだけに、管理がうまくいかないとメリットを十分に感じられない。

チャレンジ目標を活用するには、目標をうまく管理できるツールを活用するのがおすすめだ。
メンバーの成長が加速する