仕事のやりがいで企業の利益向上?やりがいを社員に伝えるためには

「チームリーダーとしてメンバーのモチベーション低下を感じる」など、部下の業務成績やメンバーの意欲低下にお困りの役職者(リーダー)は多いのでは。

社員たち一人ひとりが自分の仕事にやりがいや誇りを持って能動的に働ける環境をととのえる事は、企業として大きな利益を生む一方、それを適切に与えてあげられるか否かは、役職者の力量となる。

本記事では、社員たちがどんなときにに仕事のやりがいを感じるのか、やりがいの有無が周囲に与える影響、やりがいやモチベーションが低下している部下を引き上げ、やりがいを持たせる方法について説明しよう。

仕事のやりがいとはどんなもの?

大手転職サイトが働く男女9,000名に行ったアンケートによると、仕事にやりがいを感じる瞬間や、自分が仕事の何にやりがいを見出すのかには、男女間で差がある事が明らかとなっている。男女にどんな違いがあるのだろうか。

やりがいを感じるのはどんなとき?

男性は、仕事のやりがいを通じて自分の成長による社内での地位、社会的価値を高める事に重点を置いている傾向にある。一方、女性が仕事にやりがいを感じる瞬間としてあげたのは、自分の成果が認められた称賛や感謝の言葉を受ける事である。

仕事にやりがいがあるとないことの差

アンケートに男女間や個人の性格差はあるものの、総じて人は自分の仕事にやりがいや誇りを持って働く事が出来ていれば、充実感や達成感が生まれ仕事を楽しむ事が出来る。会社勤めで生活上にメリハリをつけられるため、日々の意欲も高く能動的となる傾向があるとも言える。

仕事にやりがいを感じないとどうなるか

一方、嫌々会社勤めを続けていたり、何らかの理由で仕事にやりがいや熱意を感じられない場合は、本人の「やる気」の問題や勤務態度が低くなるのみならず、周囲へも悪影響を及ぼしてしまう。

次に、モチベーションの低下が招く本人と周囲へ与える影響について説明しよう。

本人への影響

本人のモチベーションが低下していると、まずミスが増える点があげられる。中堅以上の社員の場合、注意力散漫となり新入社員のような初歩的ミスが増え、適切な状況判断をおこなえなくなる。そして、ミスが続く事でやりがいが次第にそがれていき、仕事に誇りを感じる事も出来なくなり会社へ向かう足取りも重くなるといった悪循環に陥ってしまう。

周囲への影響

モチベーションの低下から、ミスを続ける一人がチームや部署内に居ると組織としてミスを庇う必要性が生じる。一度や二度ならまだしも、他のメンバーのミスを庇うことが自分の業務となってしまう人もでてきてしまう。

役職者であれば部下のミスをカバーするのは当たり前のことだが、そうでない社員は「いつも自分ばかりが大変」と不満を抱くこともあるだろう。他のメンバーの中に「○○が手を抜くなら自分も」と怠ける者が居れば連帯感も損なわれる。庇い続けた一人が精神的負担により退職すれば退職者の増加に繋がる。最悪の場合、企業や提供サービスの質がするおそれもある。

仕事にやりがいを持つためには

ここまでは、社員ひとりが自分の仕事へやりがいを失いモチベーションの低下が招く悪影響について見てきた。最後に、モチベーションの向上と維持のために管理者やリーダーが行うべき事とモチベーションをあげるための手助けの方法、社内の動向管理もラクになりやりがいも生まれるる社内SNSツールの紹介をしよう。

会社や上司がやりがいを持たせる

役職者やリーダーのモチベーションを向上させるためには、意欲を失っている本人が抱えている仕事の意義・自分が仕事を達成する事の重要性を十分に説く必要がある。達成した対価として昇給や人事など、明確に伝わる評価も時には必要だろう。

自分で見つけるよう促す

とはいえ、本来ならば職場でのモチベーションは仕事上で本人に自主的に見出して貰いたいもの。仕事の中に小さな喜びや達成感を持つために、部署やチーム内で自分が果たすべき役割をハッキリとさせてあげると、目標達成への意欲を持ち仕事に取り組む事が出来る。自分の頑張りを周囲へ伝える事で充実感や達成感を得ることも出来る。

そこで、多くの企業に導入をいただいているSNSによるコミュニケーションを応用した「Goalous(ゴーラス)」の紹介をしたい。

一人ひとりが、自分が仕事上で自分が達成したい目標を設定する。通常のSNS同様リアルタイムな繋がりを活かしながら、部署やチーム毎に組んだサークル(グループ)内で自分の頑張りをフォトアクションとして写真で投稿したり、メンバーを「いいね」で評価する事が出来る。他のメンバーの頑張りを見て生まれるいい意味での敵対心は、「自分も頑張ろう」と、仕事に熱意ややりがいを持つきっかけともなるはず。

Goalous(ゴーラス)」についての詳しい情報はこちらからダウンロードで確認しよう。

まとめ

社員たちがどんなとき時に仕事のやりがいを感じるのか、社員ひとりのモチベーションの低下が企業全体へ与える悪影響、自分の仕事に対するやりがいやモチベーションが低下している部下たちを引き上げ、やりがいを持たせる方法。そして、モチベーション維持のために役職者やリーダーに取る事が求められている対処方法とおすすめの手段を述べてきた。

中でも社内SNSツールなら、本人がモチベーションを保つための工夫を見出せるまで待つ必要性や、本人の意識改革だけに依存する事なく社員たちの自主性を活かせる。能動的に働いて貰う事が出来るだけではなく、社内全体の業務進捗状況を可視化。一元管理が出来るため役職者やリーダーの負担が軽減される利点もある。

仕事へのやりがいを向上させ、ぜひ、貴社の業績アップにも繋げて欲しい。その手助けを担える大きな可能性が、社内SNSツール「Goalous(ゴーラス)」には秘められている。

企業文化で従業員を育てよう!その重要性と事例をご紹介

会社経営を続けていく上で、社員たちの意志を統一することが欠かせない。

事業を成長させるために、新しい人材を求めて採用活動をしても、採用後の研修が思うようにいかないこともある。
「働きづらい」という意見や、価値観の相違という理由から退職する者もいるだろう。そのような事態は企業にとってマイナスでしかない。

では、強い企業になるために、マネージメントをする立場の人間や、企業のトップが意識したい「企業文化」とはどういうものなのか?
本記事で説明していきたい。

企業文化の定義

企業文化とは、「企業の中で共有される価値観」である。この価値観は、企業とそこで働く従業員がものごとを判断するときの基軸の役割を果たし、行動のあり方決める非常に重要なものである。

企業文化とは

創業間もない企業で創業時のメンバーが多く在籍している場合は、社内での意志の統一は難しくない。しかし、従業員が増えてくると、統一感が少しずつ薄れていってしまう。そこで大切なのは「企業文化」を根付かせることである。

企業文化の具体例を以下に挙げる。

  • 「スピード重視」なのか、「慎重に着実にものごとを進める」こと重視なのか
  • 「挑戦し続ける」のか、「安心・安全」を求めるのか
  • 「個人」なのか「協力」なのか

IT業界や、ものづくりをする製造業は「創造性」「革新性」に重きを置く傾向がある。一方、サービス業界の多くは「助け合い精神」を大切にする文化ともいえる。

しかし、この企業文化は、クライアントや取引相手など外部から影響を受けて変化を続けるものである。

企業風土との違いは?

企業文化と似た言葉で、「企業風土」というものがある。企業風土とは、目的やゴールへのアプローチの仕方、コミュニケーションの取り方、そしてその企業で働く人と人がつくる空気感などをいう。その企業内だけのローカルルールなども該当するだろう。

人の手でつくりあげた「文化」と異なる点は、「風土」は時流や外部からの影響を受けず、そこに集まった人の人間関係によって自然と培われてきたものといえる。人間でいうところの、性格と言い換えられるかもしれない。

「企業文化」がうまく従業員に浸透し、そこに集まる者が「企業風土」に適応していくことができれば、相乗効果で労働生産性が上がることが期待できる。これは企業が成長するためには不可欠な要素となる。

企業文化が会社に与える影響

あなたの会社で働く社員たちは、「自分がどこに向かって仕事をしているのか」ということをしっかりと理解しているだろうか。これは目先の業務の話ではない。

社員が安心して働ける

企業が成長するためには重要な「価値観の共有」は、皮肉なことに事業の規模が大きくなると難易度が上がってしまうケースが多い。さらに、「目指す先」が曖昧になってしまうことで、従業員が不安を感じてしまう悪循環に陥る。

一方、企業文化が社内に浸透していると従業員は安心して働ける。同じ目的地を目指す仲間(同僚)がいるとわかると、「個」ではなく「チーム」のとしての意識が強くなる。

この「チームの中の自分」という意識が、自分の役割を明確にするきっかけとなる。

業務上のメリットは?

価値観が共有されていると、分岐点に立ったとき次に取るべき行動の判断がしやすくなる。
業務内で悩みごとができたときには、『「行動の指針」は何であったか』と原点回帰することができる。

また、社内で共通の判断基準があるため、すべてを説明する必要はない。情報の伝達量を減らせることも社内業務の効率化・スピードアップに繋げることが可能である。

同じ方向へ向かって仕事をする従業員たちのその姿勢や、社内の一体感は、企業としてクライアントや取引相手からの信頼を得る契機となりうる。

メリットは社内の職場環境だけに留まらない。つくるモノや提供するサービスなどのプロダクトにも、企業文化は反映される。

企業文化を社員たちに浸透させていくには

企業文化はその企業の土台である。基礎部分の土台がしっかりしていないと、些細なことがきっかけで企業の根幹を揺るがしかねない。

しかし、土台とは本来「見えない部分」にある。ゆえに、まずはじめるべきことは、姿形のない企業文化を「ことばにすること」である。

明文化と活用と枠組み

企業文化を浸透させるには以下のような方法がある。

  1. 企業文化を明文化する
    企業のトップが考えていることを、行動指針やスローガンにして明文化をすることである。
  2. 協議する
    企業文化、行動指針について話し合う場を設ける。「ことば」で伝えるだけではなく実例などを用いたロール・プレイングなども有効。新入社員に対しての就業前の研修はもとより、既存の社員へ発信しつづけていく作業も必要になるだろう。
  3. 明文化による成果を共有
    社内ニュースや社内報によってコンスタントに情報の発信を続けていく。

他社の事例は?社内SNSツール「Goalous」が使える?

有名な企業文化を、社員たちへ根付かせられている有名な企業といえば、トヨタが挙げられる。
この日本の看板企業ともいえるトヨタは、2001年に「トヨタウェイ」として共有する価値観を明文化した。

全世界のトヨタグループで働く約30万人もの人に向けてあらためて「ことば」で伝え、人材育成のための専門組織をつくりあげた。

サイバーエージェントでは、より企業文化の浸透に力を入れるために専門の部署を設立することからはじめた。その部署を任せる人選にもこだわった。
この専門部署の取り組みとして一つ目に社内報がある。活躍が目覚ましい社員をピックアップしてインタビューをし、それを他の社員と共有する。社内で新しい取り組みがある場合はレポートもして、毎週複数記事の更新を続けている。

二つ目にケーススタディを継承すること。過去の失敗をしっかりと分析し全社で共有・教訓にする取り組みである。

Goalous(ゴーラス)」は、企業文化を浸透させ、社内のコミュニケーションを活発するために実用的な社内SNSツールである。オープンゴール機能で、企業が目指しているビジョンを明確に示すことができる。同僚の仕事や仕事に向かう姿勢から刺激を受けて、モチベーションの維持をも助けるだろう。

Goalousはパソコンだけではなく、スマートフォンやタブレットのアプリから利用ができ、外出先からもアクセスが容易であるため非常に便利だ。

※更に知りたい方は資料をダウンロード

また動画で知る事もできるのでチェックしてみよう。

まとめ

企業が強くなるため、そして成長するためには、社内に「企業文化」を浸透させることが重要である。業務が円滑に進むのみならず、企業の財産である従業員のモチベーション向上にも繋がる。

企業文化を社員たちに浸透させ、従業員を育てたいと感じたらすぐ行動に移すと良い。
それぞれの企業文化にあった、取り組みや制度を確立することが、成功企業への扉をひらく鍵となる。

進捗管理の改善手法とは?目的やポイントをご紹介

プロジェクトをスムーズに進める上で、部下や社員個人の進捗はもちろん、プロジェクト全体の進捗もしっかり把握しておきたい。進捗管理は、プロダクトやサービスの品質管理や計画を適切に進める上で、欠かせない手法だ。

進捗管理をスムーズに進めるためには、進捗管理が上手くいかない根本的な理由を把握しておく必要がある。改善に努めて、進捗管理の手法や目的を理解しておくことも重要である。

今回は、進捗管理を改善させるために必要なポイントや目的を紹介していこう。

進捗管理が上手くいかない根本的な理由

進捗管理をする際に、上手く管理することができなかったというケースがある。上手くいかない根本的な理由は、進捗率の定義が曖昧であることや、プロジェクトマネージャーなどの責任者を配置していないこと、適切なタスクの割り振りができていないことなどがあげられる。

進捗率の定義が曖昧

進捗率は、達成率と混同されるケースが多く定義が曖昧という人も多い。達成率とは、目標に対する実績の割合を表しており、仕事の進捗を一目で把握することができる。

一方、進捗率とは、仕事がどのくらい進んでいるかを数値化したもので、100%でプロジェクトや目標が達成したことを表している。

例をあげると、1カ月で完了予定の仕事があったとして、その月の中旬に進捗率が60%であれば、残り40%の仕事が残っていることになる。

進捗率は、仕事を進めながら現時点の状況を確認することができる。そのため、プロジェクトをスムーズに進めるにあたり、計画変更や期限内に完了するためのリスク管理など、その都度、進捗率を確認することで計画を精査することができるのだ。

進捗管理を上手く行うには?

通常、多くの企業では、プロジェクトの進捗管理を行う際に、プロジェクトマネージャー(以下「PM」という)と呼ばれる責任者を配置し、計画立案から完了までをスムーズに進めている。

進捗管理を行う上で、PMは大事な役割を担う。プロジェクトに合わせ、適任者をのPMとしてを配置することも、進捗管理を上手く進めるポイントのひとつといえる。

その他に、プロジェクトは複数の工程をなるべく細分化し、各工程の進捗を一目で分かるようにしておいた方がよい。また、プロジェクトに関わるメンバー全体で定期的に進捗を確認することもプロジェクトを円滑に進めるためには重要だ。

また、プロジェクトメンバーの性格や個性を把握し、メンバー内の雰囲気を良くすることも進捗管理を行う上では必要になってくる。

進捗管理をする目的をしっかり決める

進捗管理をスムーズに進める上で、事前に目的を決めておくことでプロジェクト完了までのビジョンを明確にでき、効率よくプロジェクトを進めることができる。しかし、なかには進捗管理の真の目的を誤解している人が多くいる。それは、いったい何なのだろうか。


進捗管理する真の目的は?

進捗管理は、現時点でどこまでプロジェクトが進んでいるかを把握するために行うものであり、プロジェクトの各工程を決められた工程で期限内に終わらせることだ重要だ。

そのためには、進捗率から現状を把握し、定められた期限より作業が遅れている場合は計画を修正していく必要がある。

現時点の進捗を把握することも大切だが、その結果を踏まえてどのように修正をかけるのか、今後のビジョンを明確にすることこそが進捗管理を行う真の目的である。

進捗管理の目的が決まっているメリットは?

進捗管理の目的が決まっている場合、どのようなメリットが挙げられるのだろうか。前述したように、進捗管理をすることで、進捗率の把握と完了までのビジョンに修正を加えながら目的を明確にすることで、プロジェクトに関わるメンバーが全体像を把握しやすくなる。

その他に、目的を決めることで個人の能力や性格に合ったタスクの割り振りを行うことができる。同時に、作業効率を上げることや、作業の細分化によりイレギュラー時のリスクを抑えることもできる。これも、進捗管理の目的が決まっているメリットといえる。

アプリやツールを使って進捗管理をする手法

進捗管理をする手法として、ガンチャートと呼ばれる工程管理表やホワイトボード、紙ベースのToDoリストなどを用いる場合があるが、その他に、アプリやツールを使って進捗管理する手法も近年注目を集めている。

進捗管理の手法とは?

進捗管理は、以下のような手法があげられる。

  • ガンチャート(工程管理表)
  • ホワイトボード
  • 紙ベースのToDoリスト
  • アプリやツール(SNS)

それぞれに、メリット・デメリットがあるため自分に合った手法を選択することで、仕事効率を上げることができる。インターネットの普及に伴い、スマホアプリやツールを使って進捗を管理する企業も増えているようだ。

ツールで進捗管理が簡単に

進捗管理するにあたり、さまざまな手法があるが、最適な進捗管理をするためのツールとして社内SNSツール「Goalous(ゴーラス)」がおすすめである。

Goalous」は、プロジェクトに関与するメンバーがそれぞれの目標決定や、業務進捗状況の共有および評価を行うことができ、さまざまな機能を搭載している。社内全体の動きを可視化して、メンバー同士も進捗が把握ができることで競争心を持ちながらプロジェクトを進めることもできる。

Goalousについてのセミナー参加はこちらから
https://peatix.com/group/66244

まとめ

進捗管理においては目的を明確化させ、プロジェクト完了に向けて進捗率をその都度、確認しながら進めていくことが大切である。

進捗管理の手法として、ガンチャートやホワイトボードの使用などツールはさまざまであるが、アプリなどのSNSを使った進捗管理も注目を集めている。そういったツールのひとつとして、「Goalous(ゴーラス)」の導入を検討してみてはいかがだろうか。

社員のモチベーションを向上させるポイントって?ツールを活用しよう!

会社にとって社員のモチベーション向上は課題のひとつである。どんなに意欲的な社員でも、常に高い状態を維持するのには難しい。
会社やリーダーは、どのようにサポートすればいいのだろうかか。

社員のモチベーションが低い理由

日本は他の先進国に比べると、会社のために働くというモチベーションが低い傾向にある。これは長年の不況による低成長や業績不振などによって、以前ほど昇給や昇進が見込めないためである。
出世したところで、負担が大きくなるだけで、頑張りようがないのも実情だ。

また、評価においてはマイナス面ばかりが強調され、それを解消すべく目先の目標をクリアすることだけを求められる。
会社側に社員の能力が発揮されるまで辛抱強く待てる余裕がないため、社員は長期的な展望を持てず、働きがいも見い出せないというわけである。

モチベーションが低い社員は、会社のために働こうとせず、最低限の業務しか行わない。チームワークにも消極的であり、自ら工夫することもないため、業務の質も低下する懸念がある。

こういったモチベーションの低い社員ばかりになると、本人だけでなく、会社全体の業務効率も大幅に悪くなり、離職率の悪化やそれに伴うイメージダウンにもつながりかねない。この状態は間違いなく会社にとって大きい損失となる。

逆に、モチベーションが向上すれば、社員は会社のために高い能力を発揮するようになるだろう。
正当な評価を得られれば、満足度が高まり「もっと頑張ろう!」という気持ちも向上する。それは本人だけでなく他の社員にも良い影響を与える。

会社としても業績の向上を期待できるだけでなく、社員が長期にわたって定着するため、ノウハウを蓄積できるメリットがある。
そう考えると社員のモチベーションが低下しているなら、すぐにでも向上させる必要があるといえる。

社員のモチベーションを向上させるには

かつて、社員のモチベーションを向上させるには、飴と鞭でコントロールするのが主流であったが、現在は以前のように不安や恐怖を与える手法は通用しない。
報酬で釣るのは会社の負担が大きい上に、思ったほど効果を得られない。

最近では社員の成長に重点を置き、自己実現をサポートしてモチベーションを向上させる取り組みが増えている。
たとえば教育や研修を行うのはもちろん、社員が自主的に学ぶ点も評価の対象とする取り組みだ。

ある会社の事例として、社員はあらかじめ目指すべきゴール(目標)を明らかにし、必要であれば自ら希望する部署への異動を申告できる。それは、上司や同僚、部下にも共有される。
その他にも、メンター制度や、業務以外でのコミュニケーションやキャリアカウンセラーによる相談窓口などを設けている会社もある。

評価も社員が納得できるよう公正に行われ、給与以外に表彰制度やミーティングでのフィードバックなど、成果を実感できる機会が数多くあれば、社員はモチベーションを維持させながら働くことができる。

このように社員の成長に目的の主軸を置いた施策によって、モチベーションが長期的に向上すれば、会社全体の成長にもつながっていく。

ツールの活用で社員のモチベーションを向上できる?

社員のモチベーションを向上させるには、リーダー、マネージャーや経営者、人事担当者それぞれに役割がある。
たとえばリーダーは、部下が働きやすいように環境を整えなければいけない。それは1人だけでなく、すべてのメンバーに対してであり、もちろん、会社の方針と社員の目標を結びつける役割も担う。

経営者は社員のモチベーション向上を掲げ、その上で会社のために何をして欲しいか、社員が納得できるように説明する必要であり、人事担当者にはリーダーや経営者との連携を図り、人材配置や評価を適切に反映させる役割がある。

しかしながら、これらの役割をすべての社員や部下に対して行うのは時間がかかり、負担も大きくなる。
特にリーダーは社員のモチベーションを向上させる以外の業務も多いため、最近では社員のモチベーション向上をサポートするツールが増えている。社員の成果や目標の達成度が視覚的に分かり、評価も簡単にできる仕組みだ。

Goalous(ゴーラス)」は、チーム内でメンバーのモチベーションを向上できるツールである。
メンバーは自分であらかじめゴール(目標)を設定でき、どんな目標をもって何をすればいいか?を自主的に考えられるようになる。

メンバーのアクション(行動)は写真とともに投稿でき、他のメンバーとも共有される。「いいね!」やコメントがリアルタイムで反映されるので、モチベーションを向上させる原動力となる。
リーダーは、これらの投稿でメンバーがどんな目標をもって日々どんな活動をしているのか、簡単に確認することができるので、チームへの貢献度の確認することができて、適切な評価がよりしやすくなる。

他にも、お互いに同じゴールをもっていればコラボできる機能もある。
モチベーションを向上させつつ、チームのゴールに近づく機能を満載しているため、チームだけでなく会社全体で活用することも可能である。
気になる方は、Goalousチームが開催している無料セミナーへの参加をおすすめする。

まとめ

社員のモチベーションは、会社の業務効率や業績、イメージに大きく影響するため、常に向上させる必要がある。最近では社員の成長と自己実現を第一に、モチベーションを向上させるのが主流でそのためのツールも増えている。

社内SNSを導入するとコミュニケーションが活性化!?事例をご紹介

近年、コミュニケーションを活性化するために社内SNSを導入する会社が増えている。一方で定着せずに失敗する会社も数多くある。
どのように活用すれば社内SNSが定着するのだろうか。

社内SNSの成功事例

社内SNSで業務報告

ある会社では、社内SNSを業務報告のために導入した。
業務報告を投稿すると上司や部下、同じ顧客や案件を抱える他部署の社員に共有される仕組みだ。
質問の回答を求められたり、判断を仰がれたりした場合は、すぐに返信ができ、その内容もまた共有されるのである。プッシュ通知や画面表示によって、見落とす心配もない。

従来の日報では部署内でしか情報を共有できず、他部署の協力が必要なときは会議の場を設け、回答を得られるまで数日ほど待たなければならなかった。
しかし社内SNSを利用することによって、こうしたタイムロスを防ぎ、わずか数分で次の行動を起こせるようになった。顧客の問い合わせにも迅速に対応することができる。

社内SNSはセキュリティーが強化されているというメリットがあるため、機密情報が盗まれる心配がなく、安心して情報のやり取りができる。

メールから社内SNSへ

メールでのやり取りを社内SNSに置き換えた事例もある。
メールは相手が中身を読んでくれたのかも分かりづらく、期待どおりの反応を得られない場合もある。
受け取る側も1つずつメールを開いて返信したり、フォルダーごとに分別する必要があり面倒なことが多い。

社内SNSを利用して従来よりも連絡しやすくなったことにより、メールの数が減少した。確認のために費やしていた時間も大幅に短縮できるようになった。
空いた時間が本来の業務に割り当てられたので、生産性の向上にも成功した。

コミュニケーションツールとして

社内SNSは業務報告ばかりではなく、社員同士のコミュニケーションを深めるため、導入することもある。例えば複数の拠点を持ちながら、距離のために社員同士の交流が難しいときなど効果的だ。

この会社は、業務報告はグループウェアで、社内SNSはちょっとした気づきを得られる場として活用している。

社内SNSの失敗事例

プライベートな投稿が多い

社内SNSの失敗として、仕事とは無関係のプライベートな投稿が例に挙がる。
これらが多数を占めるようになると、社内SNSの利用者が減り、本来の役割を果たさなくなる危険性を孕む。

同じ会社で働いていても、プライベートな話題にすべての社員が共感したり、関心を持ったりするわけではない。
さらに、一部の社員によってプライベートな投稿ばかりが常態化してしまうと、社内SNSの内容が偏り、多くの社員にとっての不要な存在へと価値が下がってしまうのである。

強制力がない

社内SNSを利用する強制力が無いのも失敗する原因である。
社員の自主性だけに任せると、他の業務に追われたとき、投稿が後回しにされてしまう。
これでは必要な情報が集まりにくく、特にこういった操作に慣れていない社員は早々に脱落してしまうだろう。

上司の叱責

上司が社内SNS上で叱責や不満を投稿したことがきっかけで、失敗した事例もある。
公の場で厳しく非難されると部下が自由に投稿をしづらくなり、社内SNS自体が敬遠されてしまった。

社内SNSを正しく活用するには?

今まで紹介した事例から分かるように、社内SNSを活用するには導入する目的を明確にして、ルールや仕組みをあらかじめ決めておくことが大事である。

単に「社内SNSが普及しているから」、「便利そうだから」という理由で導入すると失敗のリスクが高まる。

例えば業務報告のために導入するのであれば、プライベートな投稿や雑談、叱責を禁じ、何か活動したら必ず投稿するというルールも設定する。
ほかにも、必要な情報を集約するために、メールなど他のツールに分断されるのは避けなければならない。

投稿が、同じ顧客や案件を抱える社員に共有される仕組みづくりも必要であり、グループごとに投稿を分けられるようにすると、さらに便利になるだろう。

導入する際は、いきなり会社全体で使わせるのではなく、まずは小規模のグループで試験的に導入し、ルールや仕組みが定まった上で本格的に運用するのが理想である。会社の規模にもよるが、成功事例の中には試験から本格運用まで1年以上の期間を要したところもある。

Goalous(ゴーラス)」は、会社やチームのゴール達成を目的とした社内SNSであり、活動内容を業務報告は「フォトアクション」といった写真とともに投稿する機能で視覚的に共有される。
他の部署とコラボするのも簡単で、投稿もメッセージで不特定多数が見られるようにしたり、逆にサークルを作って限定的に共有できる。

Goalousは、パソコンはもちろん、スマートフォンやタブレットのアプリとしても利用が可能である。導入の効果は「インサイト」という機能から、確認できる。

気になる方はまず、無料セミナーへの参加をおすすめする。

まとめ

社内SNSが活用されると、瞬時に情報が共有され、素早く次の行動を起こせるようになる。事例からわかるように、業務の無駄を省けて、他部署との交流が簡単になるのがメリットだ。
正しく活用するには、目的を明確にした上で事前のルールや仕組みづくりが大切になる。まずは小規模のチームで試験的に運用してみるといいだろう。