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さまざまなメリットをもたらす!風通しの良い職場づくり

就職活動や転職活動をする中で、「風通しの良い職場」というフレーズを、少なくとも一度は耳にしたことがあるのではないだろうか。

このような会社は、働きやすそう、パワハラなどトラブルが少なそうなど、良いイメージをもたれることが多い。
しかし、「風通しが良い」というのは漠然としていて定義も曖昧である。具体的にどのような条件が揃っていると「風通しが良い」ことになるのか、探っていこう。

風通しの良い職場づくりはなぜ必要か

「風通しの良い職場」とは、いったいどのような職場のことを指すのだろうか。ここでは、風通しを良くすることで企業や働く人にとってどのようなメリットが生まれるのかについて説明しよう。

風通しの良い職場とは

風通しが良い職場と聞いてまず思い浮かぶのは、自分の意見が言えることだろう。上司が怖くて自分の意見が言えない、意見を言っても通ることがない職場は、風通しが良いとはいえない。

社内で意見を言い、議論できる場が設けられており、改善点を述べたときにその意見をきちんと聞いてもらえる環境にある会社は、風通しが良いといえる。

人間関係が良好であることが、風通しの良い職場であるかの判断基準の一つとなる。高圧的な上司や先輩に対しては、なかなか相談することはできない。
先輩後輩のコミュニケーションが盛んで些細なことでも相談でき、チームや課の境界に関係なく、わからないことが聞ける職場は風通しの良い職場といえるだろう。

そのためには、上司とのコミュニケーションが取りやすいかどうかも大きな要素となる。上司とのコミュニケーションがスムーズに取れると業務におけるプロジェクトも前進しやすいだけではなく、ときにはプライベートにおけることも相談ができる。

そこからさらに信頼関係が生まれていくと、職場の雰囲気も明るく変化していくだろう。

また、風通しの良い職場とは他人の立場になって考えることができる職場でもある。相手が何を望んでいるのか、周りの人のために何ができるかを考えるなど、他人への配慮があるとスムーズに仕事ができるだけではなく、雰囲気も良くなる。

風通しの良い職場のメリット

風通しの良い職場は、周りに相談できる人がいるかつコミュニケーションが盛んなことから、自分一人で不安を抱えることがない。
わからないことや悩みを気軽に相談できる人がいることで、仕事のパフォーマンスやモチベーションがあがる。さらに、やる気がでて離職率が下がるというメリットがある。

コミュニケーションがうまく取れず、ひとりで悩み事を抱え込んでいては、仕事を進められない。しかし、気軽に質問が行える環境があることで、問題を早く解決することができるだろう。

そのことにより、仕事への向上心も芽生えていく。そして、風通しの良い職場は仕事の流れも良くなっていくと考えられる。

風通しの良い職場を作るなら

風通しの良い職場を作るには、ただ単に社員が意識すればよいのではなく、いくつかのポイントを押さえる必要がある。

風通しの良い職場を作るためにやるべきこと

職場を明るい雰囲気にして、社員同士を良い感情で交流させるためには、安心感を作り出すことが重要である。

安心感はすべての意見が平等に扱われること、コミュニケーションを取るルーツがあること、リラックスした空間で互いを知ることで生まれる。
安心感が生まれると、さまざまな情報を提供しやすい環境ができる。そこで管理職が他の社員に情報の発信を促し、気軽に情報共有が行える場を作ることで、風通しの良い職場づくりへとつながっていくのだ。

しかし、情報発信は緊張している場面では行われにくいため、リラックスできる場所を設けることも重要である。

例えば、普段使っていない空きスペースを利用して、気軽にコミュニケーションが取ることができるマグネットスペースを設けるのも一つである。
リラックスしてさまざまな情報に触れる工夫をすることで、ひとりひとりの情報だけではなく感情も共有できるようになる。

仕組みを取り入れる

風通しの良い職場づくりをするためには、社員がどのようなことを考えているのか、現状をどのように変えればもっと良くなるか、などについてアンケートを取ることも有効だ。
アンケートは社員全員の意見を知ることができるだけではなく、平等に意見を聞くことができる。

風通しの良い職場にするために、研修や会議を実施するのも良いだろう。内容はコミュニケーションに関係のある議題であれば何でもかまわない。
研修メンバーはベテランから若手まで、バランス良く選出するのがポイントである。研修や会議には必ずグループやペアでの討論を実施するようにしよう。

このとき重要になるのが、上司・部下を分けずに組むことだ。研修や会議で仲間意識が生まれることで研修後も話しやすい雰囲気を維持することができる。

また、親睦会を開催することも有効だろう。日頃あまり接することのない人と話す機会にもなり、管理職と従業員が直接コミュニケーションを取れるためである。
職場を離れることでリラックスして話すことができ、より信頼感や安心感を作ることもできるのだ。

対面で直接話すだけではなく、チャットなどのツールを使うのも良いだろう。一対一のコミュニケーションはもちろん、大人数での会議までさまざまな用途に使うことができる。

社員同士の円滑なコミュニケーションが図れるだけでなく、ノウハウや情報の共有を効率よく行うことができるのだ

社内コミュニケーションのためにはSNS型目標管理ツール「Goalous(ゴーラス)」を導入してほしい。是非詳しい話はセミナーで。

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まとめ

風通しの良い職場環境を作ることで、社内全体でのコミュニケーションが盛んになり、明るい雰囲気を作り出すことができる。

社員一人ひとりがリラックスして働くことができると、社員の会社への定着率も上がり、キャリアアップができて達成感も得るという良いスパイラルが生まれるのだ。

風通しの良い職場を整え、社員全員が気持ちよく働くことができる環境を目指していこう。

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コミュニケーション コラボレーション 経営理念

部下に目的意識を持たせる方法とは?社内共有の重要性

仕事において、部下に目的意識を持たせるのは大変難しいものだ。

部下が仕事において自発的に目的意識を持って仕事をするようになるには、どのような解決策があるのか。今回は目的意識のない人材のタイプや目的を持てない理由について理解し、社内に目的意識を浸透させる方法を解説する。

そして、チームや部署のメンバー同士で目的を共有して、着実に成果を上げられる環境づくりを目指そう。

目的意識がない部下が社内にどのような影響を及ぼすのか

目的意識がない部下は、社内でどんな影響を及ぼすのか考えてみよう。決して個人だけの問題ではない。チームや組織、ひいては会社全体の問題を生みだすことになってしまう。

これでは個人の能力が活かされないだけではなく、企業のパフォーマンス・生産性も下がりかねない。どんな部下が目的意識がないのか、ここで特徴をあげていく。
まずは目的意識のない部下を認識し、問題を意識化していくことが大事だ。

目的意識がないとどうなるか

目的意識とは、ただ目の前のことをするのではなく、「何のために」仕事をするのか自覚していることだ。
目的意識がない場合、部下はただ任された仕事をこなしていることになる。

例えば営業マンのケースで見てみよう。目的意識を持たない営業マンは、製品をお客様に提案して売ることだけを考える。そして、会社から設定された売上目標を目指そうとし、それを超えることはない。

しかし「トップセールスマンになるため」「製品を広めることで、社会貢献するため」といった目的意識があれば、どうすれば売上を伸ばせるのかを自発的に考えるようになり、会社から設定された以上の売上を目標にできるだろう。売上だけでなく、どうしたらお客様に喜んでもらえるのか、会社のブランディングができるかなど、広く物事を考えられるようになる。

目的意識がない人の特徴

上述した目的意識がない人には、与えられたこと以上の仕事を期待することはできない。やる気がないのではなく「何のために」という意識を持たないので、付加価値を生み出すような自主的な行動につながらないというわけだ。

したがって、上司から見れば、仕事に取り組む姿勢は積極性に欠けており、働くモチベーションが低いように映る。会社やお客様への提案があまりないため、消極的な人材として評価されかねない。

また目指すべきゴールを持たないので、達成するためにどんな努力をしているのか、どれほどの情熱があるのかが、客観的な数値として計りづらく、主観的な印象としても薄くなるだろう。これまで述べてきたことを総括すると、以下のとおりになる。

  • 主体性がない
  • 積極性がない
  • 会社・上司からの評価が低い
  • 仕事の努力・情熱を客観的・主観的に判断できない

明らかにこれらの特徴は仕事を進める上での問題であるといえるだろう。

目的意識を社内に浸透させる方法

目的意識がない部下によって、チームや組織にも良くない影響が及されることを説明してきた。では、目的意識を社内に浸透させるために、どのような方法があるのか説明しよう。

大切なことは、仕事において目的意識を持つ環境を会社がつくっていくことだ。すべての社員が働く上で目的を重要視することによって、成果が上がりやすい組織となっていくだろう。そのためには目的を社内共有することをおすすめする。

自らの目的意識、成果を共有する

部下が目的意識を持つためには、まず上司から自らの目的意識、そして成果を共有していこう。
上司の働き方がモデルとなるため、「何のために」という意識を根付かせるだけではなく、仕事をするイメージもしやすくなる。

また役職や立場に関係なく、すべての社員が目的意識を大切にする企業文化も形成されていくわけだ。

部下に目的意識を持たせる

共有に成功すれば、続いて部下にも目的意識を持たせるプロセスに進もう。

重要なのは、一つひとつの仕事に対して、誰のためなのか、何のためにしているのかを積極的に伝えていくことだ。
そして部下に対して仕事に対する目的を問いかけることで、おのずと部下が仕事への目的意識を持たせるように促すのだ。

目指すべきものを考えるポイントは、実現することが簡単なものよりも難易度が高いものを選ぶこと、そして部下が本当に実現したいと心から願望する内容であることだ。

さらに目的意識だけではなく仕事の優先順位を決めたり、抽象的よりも具体的な作業に細分化したりすることで、自主的に働く意欲はより一層向上することだろう。

社内共有ツールを活用する

部下が目的意識をただ持つだけではなく仕事に精を出して、成果に結びつけるためには社内共有が効果的だ。とりわけ活用できるのがツールとなる。

コミットメントを内部のメンバーとシェアすることによって、部下のモチベーションが上がるようになる。そしてグループや部署と連携をしながら、協力体制も構築されていく。

このような社内共有のために、社内向けSNSを導入すれば円滑に行える。
数ある社内向けSNSの中でも、SNS型目標管理ツール「Goalous(ゴーラス)」は、ゴールや目的でつながることが可能なサービスだ。
セミナーも行っているので是非参加して頂くとあなたに有益な情報が手に入るだろう。

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Goalousでは、ゴール(目標)がメンバーによって作成され、そのゴールをフォローやコラボすることでゴールと繋がることができる。

ゴールに対して誰がいつなにをしたかアクションを起こし、皆が楽しくチェックを行うことができるツールだ。

Goalousを活用することで、目的意識を持った働き方が促されるだけではない。社内全体で成果は可視化され、達成度合いは具体的な数字やアクションに残るため、客観的な評価がされるようになるというわけだ。

まとめ

部下が仕事をする上で目的意識を持つようになるために、どんな方法があるのかを解説した。とくに重要なのは、社内で目的やそこに至るまでのプロセスを共有することである。

社内で目的を共有する環境があれば、部下が目的意識を持つことはもちろん、成果に対して努力をすることが積極的に行われるであろう。

社内共有を円滑にするために効果的なのが社内SNSである。とくにGoalousは仕事の目的やゴールの実現に期待ができるため、ぜひ導入を検討してみてはどうだろうか。

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コラボレーション モチベーション

やる気のない社員の特徴と対処法

やる気のない社員の特徴とその対処法について紹介する。
特に、部下の仕事への熱量の低さに困っている企業の方へおすすめの記事となっているため、参考としてほしい。

もしかしたら会社の生産性が下がってきているのは、社員のやる気が低迷しているからではないかと感じている方もいるだろう。

アイデア次第で、やる気を上げることは可能である。部下はもちろん、社員全体の士気を高めながら、組織を潤滑に運営して行く方法を紹介しよう。

やる気のない人の特徴

やる気がない人にどんな特徴があるのかは、やる気がある人と比べてみれば、わかりやすくなる。

両者の大きな違いは、仕事であげる成果である。目標の達成に対して最大限の力を、やる気のある人は費やす。コミットしたことに対して任務を果たし、与えられたこと以上の仕事をこなす。

この真逆のことをするのが、やる気のない人の特徴である。

無気力で無責任

まず、仕事を全うする気力がなく発言や振る舞い、行動すべてにおいて覇気がない。ダラダラと仕事をする。
就労時間が終わるまで、ただ時間が過ぎていくことだけを待ち、適当に業務をこなしているように上司の目には映る。

バイタリティがないだけではなく、責任感もない。仕事の期限を守らなかったり、遅刻が目立ったりと無責任な言動が目立ち、出来ないことに言い訳をして、トラブルが生じても他人事のように振る舞う。上司や同僚に責任転嫁をするのも特徴といえる。

最低限の仕事しかやらない

さらに与えられたこと以上の仕事を、やる気のない人はしない。自ら積極的に仕事を獲得して、結果を積み上げていく発想を持たないだけではなく、場合によっては適当に業務もこなす。

仕事の手を抜いても、しっかりと時間はかけるため、周りの目を盗んでサボることには、能力を発揮する。いずれにしても最低限以上の仕事をすることはない。

やる気のない社員が生まれる原因

やる気のない社員は、なぜ生まれるのか。部下を責めたくもなるだろうが、一度、冷静になって客観的立場から原因の理解に努めてほしい。
個人の要因以外に、職場環境に問題がないのかも探っていこう。

会社が本気で人を育てようとしない

やる気のない社員が問題になる企業には、会社が人材を本気で育てる環境が整っていないケースがある。

やる気の有無に関わらず、組織として人材を大切にしながら成長させていく努力を怠っている会社には、必然的にやる気のない社員が生まれてしまう。

経営者から社員まで一丸となって1人1人の人材を育成していく制度や仕組み、ルール、文化がどれだけあるのか、確認をする必要がある。

待遇に問題がある

やる気のない社員は、結果を残さないため給与が上がりにくいのは当然だが、その反面、待遇に不満を持っているからやる気がないということも考えられる。

成果に対して正当な待遇な期待できない、もしくは仕事量に報酬が見合わない場合、やる気を上げることは容易ではない。特に、能力がある社員がいるのに、待遇に問題があって、やる気を向上させることができない場合大きな損失をしていることになる。

昇給や昇格のためのゴール到達が困難なケースも、やる気を奪う。やる気のない社員が増えるだけではなく、優秀な社員が会社を去っていく危機にも直面するだろう。

やる気がない人への対処法

これらの原因が引き金となって、一度なくなった意欲を上げることは決して簡単なことではない。
では、どんな対処法で、欠如したやる気を向上させることができるのか。職場環境における要因からアプローチできる2つのつの手法を紹介する。

新しい知識やスキルを習得させる

1つは新しい知識やスキルを習得させる方法。やる気のない社員は、すでにある能力や技術だけを使い仕事をしている。新しいことを学習する機会が与えられると、今までにない考えや行動をしなければならないため、必然的に意欲を上げる環境に身を置くことにもなる。

特に業務に関する資格の取得をがおすすめしたい。合格というゴールが明確で、やる気の社員にとってもモチベーションを維持しやすいため、社内で評価しやすく、待遇にも反映しやすくなる。

新しい目標設定を行う

もう1つのの方法は、新しい目標設定を行うこと。やる気が上がりにくいのは、達成したい目標を設定していない可能性が考えられる。また、目標がマンネリ化しているケースもあるだろう。

重要なのは、社員が自主的に実現したいことを目標すること。目標がないことが恒常化しないよう、常に新鮮な目標を行進し続けることも怠らないようにするべきだ。

一方で、個人だけではなく組織のゴールを社員に浸透させることも効果的である。チームやグループで1つの目標に向かって仕事をすることで、士気が向上していく。

企業の目標やビジョンを共有するためには、社内SNS「Goalous(ゴーラス)」が有効だ。ゴールの作成から達成までを指標化し、社内のメンバーでコラボやフォローし合うために開発されたサービスだ。

Goalousは、目標で組織がつながり、社員全体のやる気を底上げしていくことができる。

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まとめ

ここまで、やる気のない社員の特徴について解説しながら、その原因から対処法までを紹介した。
新しい知識・スキルの習得と新しい目標設定など、社内の環境や取り組みを変えることで、社員のやる気を向上させることが可能である。

システムを上手く活用しながら、仕事の生産性を社内全体で上げていくとよいだろう。