自転車とGoalousと私~フィードバックという名の栄養素~

執筆者 | 6月 29, 2021 | モチベーション, 活用事例 | コメント0件

こんにちは。エンジニアの古山です。
私は自転車を趣味にしております。
それものんびり走る的なやつではなく、タイムを競うレースに出ちゃうようなやつです。

前置き

さて、レースで入賞しようと思うとそれなりにトレーニングを積む必要があります。
トレーニングを効果的に積む秘訣はなにか?
私は、トレーニングの結果を適切に数値として受け取れることだと思います。
自転車はともかくダイエットは経験ある人も多いのではないでしょうか。
体重が減らない、日々の節制がピクリとも数値にあらわれないダイエットはとてもつらいものです。
では、レースに出る系自転車乗りの数値目標はなんでしょうか?
同一区間を走った時のタイムでしょうか。たしかにこれはありですが、自転車はとても風の影響を受けやすい乗り物。
風速の違い、ましてや追い風と向かい風などまったく異なるコンディション上では日々の努力を数値に置き換えるのは難しそうです。

実は自転車の世界には、自分の走力を表す数値として、FTPという概念があります。
Functional Threshold Power の略で、1時間出し続けられる限界のパワーを体重で割ったものになります。
(体重が重いと同じパワーでも加速しずらくなるので、自転車の世界では体重はとても大事です)
ちなみに私は全盛期で3w/kg(w…ワット)程度でした。これはそれほど低くはないとは思いますが、高くもありません。
トッププロになると、5w/kgくらいのようです。ピンとはこないと思いますが、正直言って同じ人間とは思えない数値です。
プロおそるべし。

実際は1時間全力で漕ぐのはしんどすぎるので、20分漕いで算出した値の95%をFTPとする方法が一般的です。
まあ実際は全力をふり絞るのは20分でも絶望的になるのですが、トレーニングの結果が数値としてはっきり現れるので、これをはげみに頑張れるわけです。


本題

さて、長々と前置きしてしまいましたが、これを仕事に置き換えるとどうなるか。
やはり日々の仕事に対する適切なフィードバックがあることこそ、モチベーションアップに繋がると思うのです。
どうでしょうか。
汗水垂らして形にした仕事に対して適切なフィードバックは得られているでしょうか。
ありがちなのは、期の終わりの評価のタイミングで、1度だけ、ではないでしょうか。
あなたはこれをモチベーションにして、また次の期を頑張れるでしょうか。
少なくとも私には足りません。
ありていにいえば、もっとにんじんがほしいのです。
走り続けるためのモチベーションはもっと頻繁にほしいのです。

フィードバック活性化ツール Goalous(ゴーラス) は、このニーズを叶えます。
日々の仕事内容を自分が属する組織にシェアすると、すぐフィードバックが得られます。
そしてまた組織に属する普段は関わりが薄い人の仕事内容をクリアに把握し、フィードバックを返すことができます。 双方向です。

今までにないフィードバック文化を組織に送り込めるツール。
Goalous、いかがでしょうか。


組織のエンゲージメントを加速させる